初めてのシンガポール旅行記【2017年】クラークキー、ガーデンズバイザベイ、ムスタファセンターまで【2〜3日目】

クラウドフォレストの滝 旅行

2017年の初めての海外旅行、シンガポールの続きです。1日目の記事に続いて、今回は2〜3日目に訪れた場所を振り返ります。正直もう何日目に行ったか記憶があやふやなので、スポットごとにまとめて紹介します。

クラークキーで多国籍な夜を満喫

まず訪れたのがクラークキー。MRTのクラークキー駅(NE5)からすぐの、シンガポール川沿いに広がるエリアです。カラフルな屋根が連なる独特な景観で有名なところで、バーや飲食店がずらっと並んでいます。どんな店があるのか気になったので、最初にクラークキー一帯をぐるっと歩いて回ってみることにしました。結構な広さで、これだけで普通に疲れてしまうくらいでした。

 夜のクラークキー、川沿いから見た街並み

歩く前に、まずは腹ごしらえということで「ソンファバクテー(Song Fa Bak Kut Teh)」という有名店に立ち寄りました。骨付き肉がゴロゴロ入ったスープと、甘辛いタレで煮込んだ豚肉料理を注文。どちらもがっつり食べ応えがあって、シンガポールらしいローカルフードを満喫できました。

ソンファバクテーの骨付き肉入りスープ
ソンファバクテーの甘辛い豚肉煮込み

お腹を満たした後、夜のクラークキーを散策。

クラークキーの散策路、ピンク色にライトアップされた傘型の屋根
クラークキーの散策路、ライトアップされた傘型の屋根(近景)

プロペラの装飾がぶら下がった「WINGS BAR」という飛行機モチーフのお店や、道の向かいに見えた「HOOTERS」など、いくつかのバーを覗きながら歩きました。正直どっちの店に実際に入ったかは記憶があやふやなんですが、両方立ち寄った気がします。歩き疲れたところで「もうここでいいか」と、特に決め手もなくテキトーに入ったバーが、結果的にちょうど良い雰囲気の店でした。

プロペラの装飾がある「WINGS BAR」の外観

店内には常に音楽が流れていて、店によってはバンドやシンガーが実際にライブで歌っている店もありました。客層も多国籍で、いろんな国の人たちがそれぞれのグループで盛り上がっている様子が印象的でした。観光客だけでなく、地元の人らしき常連っぽいグループもいて、活気のある空間でした。

注文したのは、山盛りのポテトとビール。ポテトの量はさすが海外という感じでボリュームがありましたし、ビール自体も美味しかったです。ただ、正直な感想を言うと、日本人だからなのか、やっぱり日本のビールの方が自分の口には合うな、と感じました。海外のビールは苦味や香りの主張が強めのものが多い印象で、これはこれで旅の楽しみの一つだと思います。

クラークキーのバーで食べたポテトとビール

ガーデンズバイザベイ、昼と夜で別世界

マリーナベイサンズの目の前にある、とにかくバカでかい公園、ガーデンズバイザベイにも行きました。最寄り駅はベイフロント駅、もしくはガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅で、どちらからもアクセスできます。ここは昼と夜、両方訪れたんですが、雰囲気が全然違って、個人的には夜の方が好きでした。

夜はスーパーツリーグローブでライトアップショーが行われていて、音楽に合わせて巨大な人工の木々が七色に光る様子は、まるで映画「アバター」の世界に迷い込んだような神秘的な光景でした。

昼間は「クラウドフォレスト」というドーム型の温室へ。中には人工の山があって、そこから高さ35mの滝が流れ落ちている、というかなり大掛かりな展示になっています。

クラウドフォレストの高さ35mの滝

この森の中に滝が流れる雰囲気が、ジブリの「天空の城ラピュタ」を彷彿とさせるような幻想的な空間でした。展示は山をぐるぐる回りながら上に登っていく順路になっていて、登りきるのは正直体力を使いましたが、それに見合うだけの景色の美しさがありました。

クラウドフォレスト内の遊歩道
クラウドフォレスト内、霧雨のような演出エリア

ちなみに現在のクラウドフォレストの入場料は、フラワードームとのセットで大人1人あたり24.50〜30SGD程度のようです(訪問時期や購入方法によって変動あり)。

昼のガーデンズバイザベイ、スーパーツリーグローブ
昼のガーデンズバイザベイ、花越しに見るスーパーツリー

ガーデンズバイザベイ自体、とにかく広すぎて、屋外エリアを歩いているだけでも普通に足が疲れるレベルでした。それでも昼と夜、両方の全く違う顔を楽しめたのは、行ってよかったと思うポイントです。

ムスタファセンターで髭剃りを調達

最後に立ち寄ったのがムスタファセンター。最寄り駅はファラーパーク駅(NE8)で、24時間営業のショッピングセンターとして知られています。日本のドラッグストアで買うより安かったので、ここで髭剃りを買うことにしました。

ムスタファセンターの入口看板
ムスタファセンターで購入した髭剃り

店内の雰囲気は、日本で言うところのドン・キホーテに近い感じで、通路いっぱいに商品が積み上げられていて、とにかく雑多で品揃えが豊富でした。電化製品から日用品、お土産まで何でも揃っていて、見ているだけでも時間が溶ける場所です。

ムスタファセンター店内の時計・アクセサリー売り場
ムスタファセンター店内の電化製品売り場

入り口では、万引き防止のためか、持っていたバッグの開閉部分をテープのようなもので留められる対応をされました。そのため、入店前にあらかじめ財布やスマホなど、店内で使う可能性のあるものは出しておいた方がスムーズに買い物できると思います。24時間営業で有名な場所ですが、実際に行ってみても、その独特の賑わいと雑多さは噂通りでした。

2〜3日目を振り返って

改めて振り返ると、この2日間は「歩いて疲れる」がテーマだったような気がします。クラークキーもガーデンズバイザベイも、想像していたよりずっと広くて、地図で見る距離感と実際に歩く体感距離が全然違うんだな、というのを痛感しました。それでも、疲れた分だけ記憶にも残っていて、こうして何年も経ってから写真を見返しながら書いていても、当時の空気感を鮮明に思い出せます。

観光地としての「見どころ」だけでなく、テキトーに入ったバーで聞いた生演奏や、ムスタファセンターの雑多な賑わいのような、計画していなかった部分の方が、実は一番印象に残っているのかもしれません。

そんな感じで、2〜3日目はクラークキー、ガーデンズバイザベイ、ムスタファセンターを巡った旅でした。次回もまた別のエピソードを振り返っていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました